卒業旅行Bon Voyage! day6
はい。本日も、PARISに滞在中です。
本日は、自分たちで電車に乗ってChateau de Versaillesまで行きます。
ええ、かの有名な、ヴェルサイユ宮殿です。
かなり見えにくいけど(色調補正かけたら、汚くなったのでそのまま)わかります?
VERSAILLES行き電車が停車している16番ホームの電光掲示板ですよ。午前9時2分発の電車にのるのです。
パリから電車で行くということに、みんなテンション高めです。私も含め、みんな現地列車に乗ることを楽しみにしておりました。やっぱり車窓から見える風景も楽しみたいし、それぞれの土地にそれぞれの電車があるから、いいですよねvv
私たちが乗車したのは、左側の青い電車。これ、実は二階建てなのですよ。景色は最高でした!!
(んが、車窓からの写真は一枚もございませんm(_ _)m失念しておりましたよ。)
なかなか快適な旅です。やっぱり電車の旅は良いですねー!
と、40分くらい電車に揺られて目的地、Versaillesに!
実は、前日の夜から雪がコンコンと降っていたので、うっすらと雪化粧が施されていましたよ。なんだか道路もフランスっぽいですよ。(↑意味不明)
んで、んで、お待ちかねの…
Chateau de Versailles
なんだか改装中らしい
なんだかでかそーだという希望を持ちつつ、中へ進んでいくと…でた。
庭の先が見えなーい!!
ってくらいド広くてびっくり(@_@)
なんだかお城の中に入ってみれば、ものすごぉぉく綺麗な教会っぽいところとか、(パイプオルガンあるし)があるし、なんだか全てがきらびやかだし、庶民じゃないね!絶対に!!
(既にお城って時点で庶民ではないけどね。確実に)
そしておそらくこれは鏡の間(改装中)。とそのシャンデリア。いや、綺麗でしたよ。本当に。だってシャンデリアや絵画やぴかぴか(×_×)で、本当に何でこんなにもというくらいものがあるし。(人も多いし)
改装中なのは残念だけど、鏡の間が長いって事はよくわかた(笑)。そして、この日は晴れてたことと、積もった雪のおかげで、部屋の中が明るくて、より一層綺麗に見えてラッキー☆
鏡の間が改装中とはいえ、シャンデリアだけは綺麗に見せてくれました。
鏡を見せてくれない代わりに、フランスの歴史だとか、いろいろとボードで説明が書いてあった(様な気がする)けど、フランス語なので残念無念。読めなひ。(^^;)
続きましては、なんだかよく分からないけど、教科書でみたことあるぞの絵画シリーズ
SATTO、世界史にも美術にも弱いんでフランス行く前に精一杯勉強していきましたが、フランス帰ってから忘れました。(爆)うーん、ブルボン王朝とか…くらい。(さすがに…それくらいは覚えてます)
これは、醜いだろうけど、ナポレオンの自分の王妃への戴冠式の絵。フランス革命のときに、焼かれないようにと、まったく同じのがルーブルにもあるらしい。しかし、何箇所か異なる点がある(女性のドレスの色とか)ので、記録ように撮影。てかこの絵画、バドミントンのコート半分くらいは余裕である。デカスギ。
んで、この後もまだまだこの日は観光続けます。
この日のお昼ご飯は、ヴェルサイユ宮殿の中にあるカフェでとりました。けっこうなボリュームのサンドウィッチです。と、デザートの洋ナシのタルトとショコラショ!
ここのカフェ、日当たり良好で、ショコラショは冷え切った体を暖めてくれて最高!改めて美食の国、フランス最高!と思いました。
そして、マリー・アントワネットが住んでいた別荘へ。
(同じ宮殿の敷地の中に別荘ですよ。まったく。市民の血税をなんだとおもってるんだ!って今のご時世なら言われますよ。)
マリー・アントワネットが住んでいたのは、プチ・トリアノンと呼ばれる田舎テイストな(あくまでテイストね)庭園の中にある小さめな(普通の家に比べたら数倍でかいけど)別荘。王妃様の家だから中の家具とかも可愛い。モチロン、有名なマリー・アントワネットの家だから入ります。
家の中はこんな感じ。
寝室も、多分王族の人にしては質素だろうけど、一つ一つの家具がかわいい!!(残念ながら調度品などはナポレオンの時代に整えられたらしいんだけども)にしても、ベッド小さいよねー。
このプティ・トリアノンは、もともとはルイ15世とポンパドール夫人の私的目的のために作られた離宮だそうな。それにしても贅沢!とSATTOが思うのは、18世紀ごろ、貴族の間で農村の真似事をするのが流行ったそうな。んな、真似事じゃなくて自分でじゃがいもでも小麦でも何でもつくれー!と思うのも仕方ないかも。(フランス革命は起こるべくして起こった?)
そしてマリー・アントワネットといえば!そう、愛人フェルゼンとの密会が有名なかの愛の殿堂!
これを楽しみにしてたんですがね、ですがね。これまた。改装中で。。。(→)
後世に残してくれるのはありがたいですが、やっぱり見たかったなぁ。
ここの庭園は本当に綺麗でした。日本庭園も自然を再現しようとした趣ですが、欧州では珍しく(?珍しくないかしら)ミニチュア自然を再現したこのお庭。親しみ湧きます。でも、やっぱり広いのでここを歩くだけでピクニック気分です。
お庭にはいろいろありました。
こんな写真も撮ったみたいです。
(んが、本人覚えていません。)
ただ、写真として好きなので。お見せします。
そして、午後はパリへ。
目的はルーブル美術館と、凱旋門
です。
さて、まずはルーブル美術館
何がどうかって?まず、桁違いにでかいんですよ。桁違いに。意地と根性で全部見て回ろうと思った私があまりの大きさに泣き出してしまいそうなくらい大きい。
えーと、大英博物館の倍はありそう。
写真のピラミッドは、ダ・ヴィンチコードにでてきたものです。
(映画を見てないのでなんともいえないけど、でてきた?)
広い広いルーブル美術館、だけども、必死で友人Yと急ピッチで歩いて回りました。
半分は見たと思います。
なかでも、あの大きい不幸のダイヤとか、王冠とか、宝石物はきっらきらで、良かったvv
こんなに煌びやかな居室があったりしたよ。
あのどでかい美術館の中には、部屋が丸ごと展示品というのも納得がいきます。
この美術館で有名なのは、レンブラントの自画像、モナ・リザなどなど、有名な絵画もモチロンだけれども、彫刻も有名ものがわんさかわんさか。
美術に疎い私でも、よくわかるものがどんどんあります。
しかし、ルーブル美術館、最強です。友人Yとミロのビーナスを探していたときです。なかなかないねー、どこにあるんだろうねー、とふっと息をついてガイドブックを開いて探そうとしたとき、
目の前に無造作においてあったのが→のかの有名なヴィーナス像です。本当に、何も警備員も、柵もなく、本当に無造作に、ぽんと置いてあった!!
さすが芸術の都、パリですね~。
続いてはサモトラケのニケ
こちらも、ほんとうに無造作に、階段の踊り場にどどーーんとおいてありました、
思っていたよりも大きくて、びっくりですが、階段の踊り場においてあったのでもっとびっくりデス。
では、とてもじゃないですが、ルーブル美術館のレポは全てできません。
あたしも、最低でももう三回は行かないと見て回れない気がします
んで、次は凱旋門へ
さすがに、ローマの凱旋門と比べるとデカイ!そしてこの凱旋門、卒論やらなんやらで運動不足な卒業旅行生に過酷な(笑)螺旋階段をあがって降りなきゃならない仕組み。
そして凱旋門からの眺め。
パリは夜景が綺麗です☆彡
突撃!今夜の晩御飯!
シャンゼリゼ通り沿いのLEONというお店。添乗員さんおすすめのお店です。
ムール貝がたまらなくおいしかった♪
オ~、シャンゼリ~ゼ♪(笑)
意外にお値段も学生でもいけなくはないお値段。良心的。
前菜+メイン+デザートというコースを頂く。モチロン、決め手はデザートです。
英語メニューもありますが、単語が分からない我々一行は、臆することなく、そのままオーダー。(日本人ってこういうのあるよねw意外にチャレンジ精神旺盛な民族じゃないかと思います)
んでは、おいしかったメニュースタート!(全部です)
まずは、前菜から。
■トマトスペシャル(っていうようなナイスなネーミングだたような)
丸ごとトマトの中に、なんかポテトサラダっぽいおいしサラダと小さなえびがたっぷり入ってます。一人一個ずつ分けて食べる。
美味~♪トレビア~ン(笑)
■ヤギチーズのトロット焼き(命名きにしないで)
ヤギチーズ!クセがなくて、でも濃厚で、おいしかったです。本当に。
(実は、ヤギチーズといえば、ハイジを思い出すのですが、それってあたしだけ?)
■巻貝(また、微妙なネーミング・・・)
普通においしいです。
ふつーに。
メイン!はこちら。
■お鍋いっぱいのムール貝
「熱いから気をつけて」とかいうことをフランス語で言われた気がしますが、よく覚えてません。
目の前のムール貝を目の前にしてそんなこと、分かりません。
お味は三種類
・Clasic
・Cream
・Vineger
と楽しみました。どれも同じ味がしたような気がしたけど、ムール貝、たくさん楽しんでホクホクでした。
影のメインは…デザート
■クレームブリュレ
まじんまい☆
みんな、迷わずクレームブリュレにするとこあたり、笑えます。
この後、実はモノプリ(スーパー)で購入したお菓子(メイン)、ジュース、シャンパン、と共に、フランス滞在最後の宴が始まるのですが、それはそれは楽しい時間でした。
が、敢えて詳細は、公表いたしません(笑)
本日は、自分たちで電車に乗ってChateau de Versaillesまで行きます。
ええ、かの有名な、ヴェルサイユ宮殿です。
かなり見えにくいけど(色調補正かけたら、汚くなったのでそのまま)わかります?
VERSAILLES行き電車が停車している16番ホームの電光掲示板ですよ。午前9時2分発の電車にのるのです。
パリから電車で行くということに、みんなテンション高めです。私も含め、みんな現地列車に乗ることを楽しみにしておりました。やっぱり車窓から見える風景も楽しみたいし、それぞれの土地にそれぞれの電車があるから、いいですよねvv
私たちが乗車したのは、左側の青い電車。これ、実は二階建てなのですよ。景色は最高でした!!
(んが、車窓からの写真は一枚もございませんm(_ _)m失念しておりましたよ。)
なかなか快適な旅です。やっぱり電車の旅は良いですねー!
と、40分くらい電車に揺られて目的地、Versaillesに!
実は、前日の夜から雪がコンコンと降っていたので、うっすらと雪化粧が施されていましたよ。なんだか道路もフランスっぽいですよ。(↑意味不明)
んで、んで、お待ちかねの…
なんだか改装中らしい
なんだかでかそーだという希望を持ちつつ、中へ進んでいくと…でた。
ってくらいド広くてびっくり(@_@)
なんだかお城の中に入ってみれば、ものすごぉぉく綺麗な教会っぽいところとか、(パイプオルガンあるし)があるし、なんだか全てがきらびやかだし、庶民じゃないね!絶対に!!
(既にお城って時点で庶民ではないけどね。確実に)
そしておそらくこれは鏡の間(改装中)。とそのシャンデリア。いや、綺麗でしたよ。本当に。だってシャンデリアや絵画やぴかぴか(×_×)で、本当に何でこんなにもというくらいものがあるし。(人も多いし)
改装中なのは残念だけど、鏡の間が長いって事はよくわかた(笑)。そして、この日は晴れてたことと、積もった雪のおかげで、部屋の中が明るくて、より一層綺麗に見えてラッキー☆
鏡の間が改装中とはいえ、シャンデリアだけは綺麗に見せてくれました。
鏡を見せてくれない代わりに、フランスの歴史だとか、いろいろとボードで説明が書いてあった(様な気がする)けど、フランス語なので残念無念。読めなひ。(^^;)
続きましては、なんだかよく分からないけど、教科書でみたことあるぞの絵画シリーズ
SATTO、世界史にも美術にも弱いんでフランス行く前に精一杯勉強していきましたが、フランス帰ってから忘れました。(爆)うーん、ブルボン王朝とか…くらい。(さすがに…それくらいは覚えてます)
これは、醜いだろうけど、ナポレオンの自分の王妃への戴冠式の絵。フランス革命のときに、焼かれないようにと、まったく同じのがルーブルにもあるらしい。しかし、何箇所か異なる点がある(女性のドレスの色とか)ので、記録ように撮影。てかこの絵画、バドミントンのコート半分くらいは余裕である。デカスギ。
んで、この後もまだまだこの日は観光続けます。
この日のお昼ご飯は、ヴェルサイユ宮殿の中にあるカフェでとりました。けっこうなボリュームのサンドウィッチです。と、デザートの洋ナシのタルトとショコラショ!
ここのカフェ、日当たり良好で、ショコラショは冷え切った体を暖めてくれて最高!改めて美食の国、フランス最高!と思いました。
そして、マリー・アントワネットが住んでいた別荘へ。
(同じ宮殿の敷地の中に別荘ですよ。まったく。市民の血税をなんだとおもってるんだ!って今のご時世なら言われますよ。)
マリー・アントワネットが住んでいたのは、プチ・トリアノンと呼ばれる田舎テイストな(あくまでテイストね)庭園の中にある小さめな(普通の家に比べたら数倍でかいけど)別荘。王妃様の家だから中の家具とかも可愛い。モチロン、有名なマリー・アントワネットの家だから入ります。
家の中はこんな感じ。
寝室も、多分王族の人にしては質素だろうけど、一つ一つの家具がかわいい!!(残念ながら調度品などはナポレオンの時代に整えられたらしいんだけども)にしても、ベッド小さいよねー。
このプティ・トリアノンは、もともとはルイ15世とポンパドール夫人の私的目的のために作られた離宮だそうな。それにしても贅沢!とSATTOが思うのは、18世紀ごろ、貴族の間で農村の真似事をするのが流行ったそうな。んな、真似事じゃなくて自分でじゃがいもでも小麦でも何でもつくれー!と思うのも仕方ないかも。(フランス革命は起こるべくして起こった?)
そしてマリー・アントワネットといえば!そう、愛人フェルゼンとの密会が有名なかの愛の殿堂!
これを楽しみにしてたんですがね、ですがね。これまた。改装中で。。。(→)
後世に残してくれるのはありがたいですが、やっぱり見たかったなぁ。
ここの庭園は本当に綺麗でした。日本庭園も自然を再現しようとした趣ですが、欧州では珍しく(?珍しくないかしら)ミニチュア自然を再現したこのお庭。親しみ湧きます。でも、やっぱり広いのでここを歩くだけでピクニック気分です。
お庭にはいろいろありました。
こんな写真も撮ったみたいです。
(んが、本人覚えていません。)
ただ、写真として好きなので。お見せします。
そして、午後はパリへ。
目的はルーブル美術館と、凱旋門
です。
さて、まずはルーブル美術館
何がどうかって?まず、桁違いにでかいんですよ。桁違いに。意地と根性で全部見て回ろうと思った私があまりの大きさに泣き出してしまいそうなくらい大きい。
えーと、大英博物館の倍はありそう。
写真のピラミッドは、ダ・ヴィンチコードにでてきたものです。
(映画を見てないのでなんともいえないけど、でてきた?)
広い広いルーブル美術館、だけども、必死で友人Yと急ピッチで歩いて回りました。
半分は見たと思います。
なかでも、あの大きい不幸のダイヤとか、王冠とか、宝石物はきっらきらで、良かったvv
こんなに煌びやかな居室があったりしたよ。
あのどでかい美術館の中には、部屋が丸ごと展示品というのも納得がいきます。
この美術館で有名なのは、レンブラントの自画像、モナ・リザなどなど、有名な絵画もモチロンだけれども、彫刻も有名ものがわんさかわんさか。
美術に疎い私でも、よくわかるものがどんどんあります。
しかし、ルーブル美術館、最強です。友人Yとミロのビーナスを探していたときです。なかなかないねー、どこにあるんだろうねー、とふっと息をついてガイドブックを開いて探そうとしたとき、
目の前に無造作においてあったのが→のかの有名なヴィーナス像です。本当に、何も警備員も、柵もなく、本当に無造作に、ぽんと置いてあった!!
さすが芸術の都、パリですね~。
続いてはサモトラケのニケ
こちらも、ほんとうに無造作に、階段の踊り場にどどーーんとおいてありました、
思っていたよりも大きくて、びっくりですが、階段の踊り場においてあったのでもっとびっくりデス。
では、とてもじゃないですが、ルーブル美術館のレポは全てできません。
あたしも、最低でももう三回は行かないと見て回れない気がします
んで、次は凱旋門へ
さすがに、ローマの凱旋門と比べるとデカイ!そしてこの凱旋門、卒論やらなんやらで運動不足な卒業旅行生に過酷な(笑)螺旋階段をあがって降りなきゃならない仕組み。
そして凱旋門からの眺め。
パリは夜景が綺麗です☆彡
突撃!今夜の晩御飯!
シャンゼリゼ通り沿いのLEONというお店。添乗員さんおすすめのお店です。
ムール貝がたまらなくおいしかった♪
オ~、シャンゼリ~ゼ♪(笑)
意外にお値段も学生でもいけなくはないお値段。良心的。
前菜+メイン+デザートというコースを頂く。モチロン、決め手はデザートです。
英語メニューもありますが、単語が分からない我々一行は、臆することなく、そのままオーダー。(日本人ってこういうのあるよねw意外にチャレンジ精神旺盛な民族じゃないかと思います)
んでは、おいしかったメニュースタート!(全部です)
まずは、前菜から。
■トマトスペシャル(っていうようなナイスなネーミングだたような)
丸ごとトマトの中に、なんかポテトサラダっぽいおいしサラダと小さなえびがたっぷり入ってます。一人一個ずつ分けて食べる。
美味~♪トレビア~ン(笑)
■ヤギチーズのトロット焼き(命名きにしないで)
ヤギチーズ!クセがなくて、でも濃厚で、おいしかったです。本当に。
(実は、ヤギチーズといえば、ハイジを思い出すのですが、それってあたしだけ?)
■巻貝(また、微妙なネーミング・・・)
普通においしいです。
ふつーに。
メイン!はこちら。
■お鍋いっぱいのムール貝
「熱いから気をつけて」とかいうことをフランス語で言われた気がしますが、よく覚えてません。
目の前のムール貝を目の前にしてそんなこと、分かりません。
お味は三種類
・Clasic
・Cream
・Vineger
と楽しみました。どれも同じ味がしたような気がしたけど、ムール貝、たくさん楽しんでホクホクでした。
影のメインは…デザート
■クレームブリュレ
まじんまい☆
みんな、迷わずクレームブリュレにするとこあたり、笑えます。
この後、実はモノプリ(スーパー)で購入したお菓子(メイン)、ジュース、シャンパン、と共に、フランス滞在最後の宴が始まるのですが、それはそれは楽しい時間でした。
が、敢えて詳細は、公表いたしません(笑)
by satto_227
| 2006-03-01 21:32
| 旅
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